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このブログは「The Elder Scrolls V Skyrim」のRP日記をのんびりと書き連ねるブログです。

スカイリムの踊り食い


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リコリスの旅【第四章】リコリスとの買い物は捗らない

106話です。


リコとの買い物は捗らない。


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リコリス「えーっと今日は野菜と……塩漬け豚はまだあったよね。ボハン、注文するメモは持ってるよね。」

ボハン「ああ、買ったものはリバーウッドまでまとめて届けてもらう……でいいんだったな。」

その言葉に嬉しそうに頷くリコリス。

1639 買い物01



 

リコと二人でのいつもの買い物。いつもはリバーウッドですますのだが1週に1度か2週に1度はホワイトランに纏め買いに行く。


リコリス「ソルスセイムからの届け物もきてるかも。それも見てこないとだね、まずは――」

リコが最初の目的地を言おうと口を開いた時だった。

街の男の子「あ!リコ姉ぇちゃん!また剣の練習付き合ってくれよー!」

1641 買い物03

遊んでいた街の男の子たちがリコの周りに集まってくる。

リコリス「あん?今はダメだーっつの、見てわかるだろー。買い物なんだ。」

その言葉に男の子たちはブーブーと不満を漏らす。

リコリス「ったくもー。……ボハン?」そう言ってこちらの顔色を伺う。

俺はそれに静かに頷く。

リコリス「しゃーねーなー!よっしゃ、じゃあ全員でオレに一撃でも当てれたら練習付き合ってやっていいぜ!」
そう言って子供用の木刀を一人の男の子から受け取る。

男の子たちはその言葉に歓声をあげる。


そしてリコは人の邪魔にならない場所で男の子たち相手に囲まれ遊びはじめる。

1642 買い物04

リコリス「ほらっ!スキあり!」
リコの動体視力はストームブリンガーの影響と、元々持ち得る土壇場の判断力で相当なものだ。
男の子たち6人に囲まれても全てを綺麗に避けて、いなして、かわしていく。

男の子たちはどうすればいいか、連続で攻め立ててみたり、一斉に攻めてみたりと試行錯誤。





太陽が少し傾き、一刻ほどたったかと言う頃。

リコリス「へへへっ、どうしたどうした。まだまだ一発もあたってねーぞー!」

そう言いながらも男の子の死角からの一撃を木刀で受けていなす。

確かに一撃も当たってはいないが、何度も打ち込み試行錯誤を繰り返す子供たちの動きは良くなっている。

ボハン(……案外その手の才能もあるのかもしれないな。)

そしてまた四半刻ほどたったころ、男の子の半数がへたり込む。

1643 買い物05

リコリス「もっと鍛えないとダメだぜー。まぁここらにしとくか、……ボハン。」

呼ぶ声にやれやれとカバンからリコの分の水筒と家で作ってきた砂糖菓子を取り出す。

リコリスはまず自分で水筒から一口飲んで子供たちにも水を分けていく。
そのあと一人づつ砂糖菓子を配る。

運動後の甘さに飢える子供たちはさっきまでのへたばりは何処へ行ったか再び歓声をあげてお菓子に飛びつく。

リコリス「今度は一発くらい当てられるよう練習しとけよー!じゃあなー。」


手を振りながら男の子たちと別れる。

リコリス「あちゃー……わりぃボハン。思わず夢中になっちまった。」

ボハン「いいさ、まずは屋台を回ろう。」

リコリス「だな、広間を回ってベレソアさんところから行こう。」

――――
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――――――――――――――――

~ホワイトラン広場~

1644 買い物06

前もって買うものを決めているときのリコリスの買い物は早い。
買う予定のもののメモは一応俺も持っているがリコは記憶通りにメモを見ず注文を済ませる。

リコリス「さて……ちょっと遅くなったけど昼にしよっか。」

その言葉に頷く。荷物持ちに徹してはいるものの腹は空く。

その時だ。

街の女の子「あ!リコリスお姉ちゃんだ!」
今度は小さな女の子たちに囲まれる。俺はさすがにその勢いに飲まれて後ずさりする。

1645 買い物07

リコリス「おー元気してるかー?ちゃんとオレの教えた料理練習してる?」

その言葉に女の子たちは嬉しそうに頷き答える。

女の子たちは新しい料理を教えて教えてとせがむ。

リコリス「しょうがねぇなぁ、今時間ねぇからメモに書いてやるから作るの付き合うのはまた今度な?」
そう言いながらさらさらと料理の献立をメモに記し始める。

俺は知っている。

1646 買い物08

リコは女の子が持ってきた本を開きながら「ここは火加減あぶねーから一人でやんなよ?」とか、「ここは絶対一度冷まして完全に冷えてから次の作業だ、この間に別の作業を――」などと事細かに説明しながらメモを書く。

女の子たちもその一言一言に質問を混ぜ、その質問に丁寧に答えるリコ。

俺は知っていた。女の子たちに囲まれてからすでに一刻が過ぎている。

リコリス「――ってな感じだ。どうだ?最初は失敗してもちゃんと練習するんだぜ。」
その言葉に女の子たちは元気よくはーい!と返事をする。


リコとの買い物は捗らない。


リコリス「ボ、ボハンわりぃ……。つい時間くっちまった……。」
ばつの悪そうな顔でこちらに近づいてくるリコリス。
その姿になんともこみ上げてくるものを感じる。

1647 買い物09

リコの頭をぽんぽんと撫でる。
ボハン「いいさ、さぁ買い物の続きだ。これからは俺に付き合ってくれるんだろ?」
その言葉に満面の笑みを見せるリコ。

―――リコとの買い物は捗らないが悪くない。

1648 買い物10


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その後リコはたまたま買い物にきていたジャルデュルさんシグリッドさん夫妻……奥様戦隊に捕まり、
取り残された二人の旦那と俺は太陽が西に刺さるまで待つことになった。
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  2. RP日記
  3. / trackback:0
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  1. [ 編集 ]
  2. 2015/06/29(月) 22:00:03 |
  3. URL |
  4. ベルルスコーニ
ボハンさん視点の物語展開ですか~いいですねえ
更新お疲れ様です いつも楽しみにしております
子供に好かれて楽しそうなリコリスさんを見ることができて幸せです

Re: タイトルなし

  1. [ 編集 ]
  2. 2015/06/30(火) 16:57:54 |
  3. URL |
  4. Lycoris
>>ベルルスコーニさん
コメントありがとうございます!
わりとガバガバな視点で文章組み立てちゃってておかしなところありそうなのが不安ですが……
たまには視点を変えてもいいかなとw
リコリスは孤児院育ちで年下の子たちの相手をいつもしてたのでなんやかんや言っても子供が好きだと思いますw


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