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このブログは「The Elder Scrolls V Skyrim」のRP日記をのんびりと書き連ねるブログです。

スカイリムの踊り食い


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リコリスの旅82話【第三章】 真実へ続く深み

なんか発生したクエストをクリアします。一話では無理そうです!ビバ・行き当たりばったり。


リコリス「……昨日の晩の記憶がない……いつの間にか寝てたし、またダンマー料理の夕飯食べ損ねたなぁ。」

ブログ1186 ムワサスー01





なんだか今朝はゲルディスさんの様子もおかしかった。
街の散策に出かける時もスジャンマの宣伝また行こうか?って声をかけたら、
ゲルディス「だだだだだめだ、やめておけ!お前にはこれは危険なようだ。」

うーん、何か悪いことしたんだろうか……。

街の人の視線もなにやら気になる。
仲良くなった街の人たちはえらく心配してくれるし、なんのことかまったくさっぱりだ。

リコリス「まぁ考えてもしょうがないか!昨日見つけられなかったクレシウスって爺ちゃんを探すか。」
昨日、スジャンマの宣伝中に頼まれた依頼を思い出す。

グローヴァー・マロリー「クレシウスを見つけたらつるはしを返せと言っておいてくれ。手間賃は払うからさ。」

リコリス「つるはし……ってことは鉱山かなぁ、ちょっと見に行ってみよう。」

衛兵に道を聞きながら街の外れにあるレイヴンロック鉱山を目指す。



 

~レイヴンロック鉱山~

扉を開け中に入る。

すると怒鳴り声が聞こえる。
戦いか!?

いや、これは女性と男性の言い争いの声だ。
そっと物陰から伺う。

ブログ1187 ムワサスー02


視線の先にはの老人とそれに比べて歳若いダンマーの女。





ブログ1188 ムワサスー03

老人「ちくしょう!俺に構うな!」

娘「クレシウス、前回、鉱山へ行った時にあなたは命を落としそうになったわ。残りの日々を未亡人として過ごすのは嫌!」

ブログ1191 ムワサスー06


あの老人がクレシウスか。そう呼ばれた老人はとても興奮しているようだ。

クレシウス「エイフィア、俺は曽祖父の遺骸を見つけるためなら何だってする。この辺りにあるはずだ。感じるんだ!」

娘のほうは……クレシウスと歳の離れた夫婦か、エイフィアというらしい。

ブログ1190 ムワサスー05

エイフィア「あれは200年ほど前のことでしょう。もう何も残っていないかもしれない。」
そう言ってクレシウスの手をつかむ。クレシウスは激しくその身をよじり、エイフィアを振りほどく。

クレシウス「放せ!この!」

リコリス「危ない!」

思わず飛び出し、倒れそうになるエイフィアを支える。

エイフィア「クレシウス、あなたは頑固でバカな老人ね。死んでしまうかも知れないのよ!」
こちらにかまわずエイフィアは叫ぶ。

リコリス「ちょっと落ち着いてくれよ!いったいどうしたんだ!?」
二人の間に割って話を遮る。

ブログ1189 ムワサスー04

エイフィアは走って鉱山を出て行ってしまった。

残ったのは自分と、クレシウス・カエレリウスだけだ。

クレシウス「何者なんだね君は!?忙しいのが分からんのか!」

リコリス「落ち着いてくれって、どうしたんだ?」

クレシウス「顔すら知らない相手に、答える必要があるのか?」そう言って奥に進もうとする。

リコリス「ま、待てって!オレの名前はリコリス。スカイリムから来たんだ。よくわからねーけど、事と次第によっちゃ手伝えるかもしれないじゃないか。」

クレシウス「ふん、そうかもな。最近は人を信用するのが大変になってきた。皆私がもうろくしたと思っているんだ!」
再び興奮し始める。もうろくはともかく、興奮しやすい性質……いや、それだけ必死なのか。

リコリス「わかった、わかったって!どういうことか説明してくれ。」

クレシウス「信じてくれていい、この鉱山にはレイヴン・ロックを再興させられるほどの秘密が埋もれている。」

リコリス「秘密?それはなんなんだ?」

クレシウス「2世紀前、東帝都社がうやむやにした秘密だ。それのせいで曽祖父は命を落とし、レイヴンロックには無価値で汚染された鉱山が残された。」

詳しく話を聞いてみる。
クレシウスの話はこうだ。

クレシウスの曽祖父、グラティアン・カエレリウスはタムリエル各地の古代遺跡の探索に生涯を捧げた傑物らしい。
そして200年近く前にこの鉱山で命を落としたらしい。
その死因を東帝都社は『大いなる悲劇』と称し、落盤で死んだと主張しているらしい。だがクレシウスはそれは嘘だと思っているようだ。
その理由というのは妻……さっきのエイフィアか、家の掃除を一緒にしていたらしい。すると曽祖父の遺品の東帝都社宛ての未発送の手紙と、鍵が見つかったとのこと。どうやらその手紙には作業員が鉱山内で見つけたものについてグラティアンに調べて欲しいという意見があったとの内容の手紙。東帝都社は『それ』を大きな価値があるとして、鉱山のその区画を封鎖して立ち入り禁止にした……というのが事の顛末らしい。

ブログ1192 ムワサスー07

リコリス「……で、その鍵ってのが封鎖された区画のものなのか?」

クレシウス「そうだ。いや、まぁそうだと踏んでいる。だが入り口を見つけられずにいるのだ。」

なるほどね……クレシウス自身もその鍵がどこのものか、という証拠はないらしい。

リコリス(らしいらしいがこんだけ並んじゃ、そりゃ奥さんも怒るわなぁ。)
とはいえ興味は惹かれる。それに放ってはおけない。

リコリス「なるほど……ちょっと調べてみないといけないな。」

クレシウス「そうともさ!ようやく信じてくれる者が現れたか。いいか、鉱山内に何か重大なものがあるのだ。東帝都社が人々から隠そうとした何かが……。」

リコリス「わかった、手伝うよ、爺ちゃん。だから奥さんに謝って迷惑かけちゃだめだぜ?」

クレシウス「ああ!グラディアンに何が起きたのか、そして東帝都社が我々から隠したものが何なのか確かめたい。グラディアンは探索の成果を日記に記録していた。彼の……亡骸を見つけられれば、手がかりになるのではないかと願っている。」

これを渡しておこう、とクレシウスは手紙と鍵を手渡してくる。

リコリス「グラディアンさんの手紙と、れいの鍵か。」

クレシウス「どうか頼まれてくれないか。私が失った尊厳を取り戻せるように。」

それに対ししっかりと頷く。クレシウスもやっと笑顔だ。

リコリス「ただし!ちゃんと奥さんに謝るんだぜ?相当心配してたみたいだしな。」

クレシウス「妻は私が歳をとってもうろくしたのだと思い込んでいる……、私を気遣ってくれているのは分かるが、グラティアンがどうなったのかを突き止めるまでは休むわけにはいかんのだ。もし真相がわかって、妻が正しいとなったならば腰を落ち着けて平穏に過ごし、鉱山には二度と足を踏み入れないよ。」

だが……といって、少し悲しそうな顔をする。
クレシウス「この瞬間を長らく心待ちにしてきたのだ……グラティアンの遺品を見つける前からな。」
くう、そういう顔に弱いんだよなぁ……。うっしやったるか!

鉱山の奥を見やる。この部屋の先、階段が設けられており、更に下へと続いている。

そっと下を覗く。

ブログ1193 ムワサスー08

リコリス「こいつはすごいな……とてつもなく深い……。」
これはしっかりと装備整えないとダメそうだ。

鉱山探索のため、装備を整えに一度宿に戻ることにする。





リコリス「えーっと、確かボハンが『どんなに人の手が入った鉱山でも食料は量を用意しろ』って言ってたっけ。」

食料を用意する。

リコリス「武器は念のため2種3種と用意しておかないと。って食料入れるカバンないや、後でゲルディスさんに聞いてみよう。」

ブログ1194 ムワサスー09

武器は片手剣、片手メイス、ナイフに……ストームブリンガー。

薬の類もしっかり準備、それと……試飲のスジャンマを配った報酬にゲルディスさんに貰ったマスクも持って行こう。

リコリス「よしよし、もうほとんど用意できたかな。ゲルディスさんに暇ももらったし……。」

そうして最終チェックをしていると、部屋のドアが勢い良く開かれる。ノックすらない。

リコリス「うおっ!乙女の部屋なんだノックくらい……あれ?」

開かれたドアからこちらを伺うのは人……?にしては小さい。

ブログ1195 ムワサスー10

小さな訪問者「カルゥー タライ ペルフィク?」
な、なに言ってるんだ?

リコリス「え、えーっと子供……じゃないよね?どうしたの?」その小さな訪問者はその体躯に見慣れない鎧を……いや、ソルスセイムの人や、ファルスカールでセロさんが着ていたものと同じものか。

ブログ1196 ムワサスー11

早口でよくわからない言葉をまくし立てられて辟易する。

リコリス「え、えーっと ことば わからない ごめんね?」

小さな訪問者「オレ ワカル スコシ カシコイ!」

リコリス「わかるんかい!で、どうしたの?」

小さな訪問者「オレ リークリング センシ!オレ オマエ ヤトウ オレ オマエト タタカウ!」

そう言って小さな体でぴょんぴょんはねる。
か、かわいい……、じゃなくて。

リコリス「傭兵ってことか?いくらで戦ってくれるんだ?」正直、傭兵を雇える財布の余裕は今ない。
だが、ストームブリンガーを使わないのであれば、一人での冒険は少々不安もある。

小さな訪問者は両手の指を全部立ててこちらに突き出す。

リコリス「1万!?高すぎる!わ、わりぃけど今回は無しにしてくれ……わりぃな。」

小さな訪問者「チガウ!オレ ゴールド ソンナニ イラナイ!」

リコリス「じゃ、じゃあ1000か?うーん、ちょっと手持ち足りないなぁ。」

小さな訪問者「チガウ!モット イラナイ!オレ ツヨクナル!ダカラ タタカウ!」

リコリス「……もしかして100か?」普通の傭兵を雇おうと思ったら、仕事にもよるが命の危険があれば5000は取られる。

小さな訪問者は大きく頷く、そして踊る。
か、かわいい……、じゃなくて。

リコリス「だ、だめだって!ちゃんと報酬は貰わないと!ボハン……いや、オレの知り合いも言ってたぜ?」

小さな訪問者「センリヒン スコシ モラウ!アト オマエノ ワザ オシエロ ソレナラ イイカ?」

オレの技か……人に物を教えるってガラじゃないが、カイネスグローブでロッジさんに盾の扱いを少し習ったしそれを教えられるか。

リコリス「ん、戦利品は大事なものとか依頼の品じゃなければいいかな?ほんとうにいいの?」

小さな訪問者「ケイヤク セイリツ!オレ ムンゴ!リークリング センシ!」

りーくりんぐってなんだろ?疑問はひとまず置いておいて、不思議な旅のお供ができたようだ。

その小さな体に荷物持ってもらうわけには……と思って自分のカバンにムンゴの食べ物も詰め込む。

リコリス「じゃあ、よろしく頼むぜ。ムンゴ!」

ムンゴ「ムワサスー!」

ブログ1197 ムワサスー12





ブログ1198 ムワサスー13

ボハン「あー……客室は2階だ。地下に風呂がある。あー……飯は俺が作るがそれでいいか?」

旅人「あ、いえ。やっぱりもう少し頑張ってホワイトランまで歩こうかなーなんて……あはは。そ、それじゃあこれで!」

ブログ1199 ムワサスー14

ボハン(リコ……はやく帰って来い……。)

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