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このブログは「The Elder Scrolls V Skyrim」のRP日記をのんびりと書き連ねるブログです。

スカイリムの踊り食い


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リコリスの旅75話【第三章】 過去の結果



ブログ1083 救出01

戦いも終わり、やっと着慣れた鎧に身を包んで一息つく。

クルト「ほぉ、ウィンドヘルム港からソルスセイムへか。あんなところに渡ろうなんて珍しいヤツだな。」

事情聴取も軽く済み、どうやらただの被害者として解放してもらえそうだ。

クルト「災難だったな。怪我はねぇか?それとそのなんだ……他とか。」

リコリス「ああ、あんた達のお陰でこの通り傷一つねぇぜ。ありがとう。」
その言葉に大きく頷くクルト。

 


クルト「どうする?俺達は駐留兵を残してこのままウィンドヘルムへ戻るが、お前も一緒に来るか?」

それは安全かもしれないが、馬も探したいしあまり目立ちたくはない。

ブログ1084 救出02

リコリス「ありがてぇけど、やめておくよ。オレの馬とはぐれちまってな。賢い子だからたぶん近くにいると思うんだ。」

ソニア「そうは行かないわ。」

ブログ1085 救出03

白銀に煌く刃が突きつけられる。

クルト「おいおい、どういうことだ?」

リコリス「ど、どうしたんだ?や、やめてくれよ。」

ソニアの鋭い視線はこちらを逃さず射抜く。

ソニア「貴様の持っているその剣、どこで手に入れた。」

その視線はこちらの顔と背の黒い剣……ストームブリンガーを見つめている。

こいつはこっちを知っているな……やべぇな。
リフテン周辺で黒騎士として仕事をしていた時は色々な仕事があった。
それこそ目をつけられてもおかしくない。リフト地方だけではなくイーストマーチまでその噂がいっているのは明白だ。

どうする、逃げるか?ストームブリンガーを抜いてこの力を使えば二人はともかく一般兵は切り抜けられる。
その混乱に乗じて……そう思い至ってかぶりを振る。

ここでストームブリンガーは抜くわけにはいかない。

ブログ1086 救出04

ソニア「答えろ、事と次第によれば貴様を拘束する。」
クルトは黙ってことの成り行きを見守っている。

ソニアの殺気は本物だ。
嘘をついてもあの目は恐らくごまかせない。

リコリス「これは……これはオレの剣だ。」

ソニア「貴方が少し前に噂になっていた黒騎士の正体?死んだと聞いていたけど。貴方を拘束するわ。色々な容疑がかかっているの。」

クルト「まぁそりゃ仕方ねぇな。災難だろうが拘束させてもらうぜ。」

???「待ってください!」
その時、遠巻きに見守っていたストームクロークの兵士が声を張り上げ、こちらに飛び出しひざまづく。

ブログ1087 救出05

クルト「お前さんは確か……ソラルドとか言ったか?」

ブログ1088 救出06

ソラルド?聞いたことあるような……。

ひざまづく男は兜を脱いでその場に置く。

リコリス「あああ!アンタ、グレイメーンのじっちゃんところの!」

ブログ1089 救出07


サルモールに捕まり、フラリア・グレイメーンの依頼で救出に協力した男。

ソラルド「久しぶりだな、まさかこんな形で再び会えるとは思わなかったぜ。」

クルト「お前ら知り合いだったのか?面白い組み合わせだな。」

ソラルド「その娘は俺の命の恩人なんです。どうか見逃してやってくれませんか。」

ソニア「何を馬鹿なことを。この娘には色々な容疑がかかっている。それで見逃すことなんて出来るわけがないだろう。」

その時、見守っていた兵の中から声があがる。
兵士A「お、おれの実家の畑が山賊に襲われたとき、噂の黒騎士が助けてくれて皆無事だったんだ!悪いことしてるとは思えない!」
兵士B「私の妹がトロールに連れ去られた時も一人でトロールの巣に飛び込んで無事に助けてくれたんです!」
兵士C「俺が兵士になる前に、山賊に襲われた時に守ってくれたんだ!それで兵士を志したんだ!」

ブログ1090 救出08

ブログ1091 救出09

ブログ1092 救出10


口々に声があがる。リフトで仕事をしていた時の話。

クルト「ふむ、ソニアどうする?」その顔はさも可笑しそうに笑っている。
ソニア「聞くまでもない、拘束しろ!」

しかし、その声に普段慕い集まった兵士達も不満げだ。

ソニア「ふん、ならばこの場で私自ら斬り捨てるのみだ。」

咄嗟に盾を掲げ、鋭く振るわれた剣を受ける。

ブログ1092 救出11

リコリス「くそっ!マジかよ。」

ソニア「どうした!噂に聞く黒騎士の力見せてみよ!」

盾で受けるも、ソニアの力か剣の効果か、はたまたその両方か。冷気が辺りを冷やし、徐々に体力を奪っていく。

リコリス(くそっ!受けるので精一杯だ。全然反撃できねぇ。)

ソニアの攻撃は鋭く早く、それでいて正確にこちらを突いてくる。
その猛攻に完全に圧されて、徐々に追い詰められて行く……いや、逆に出口は近くなっている。
兵士はいるが、あの人数なら!

ブログ1093 救出12

ブログ1094 救出13

ここが勝負どころ!

盾の防戦からソニアの剣を盾で受けず顔の真横を逸らすように避ける。

ブログ1095 救出14

少しずれれば即死だが、盾で受けるよりこちらは素早く動ける。
そのまま剣を突き出す!

ブログ1096 救出15


当然そんな攻撃はソニアも軽く避けるが、防戦からの急な反撃に少しだけペースが崩れる。

そのほんの一瞬の隙をついて盾を投てきし、目隠し……いやすぐさま払い除けられて多少の時間稼ぎ。

ブログ1097 救出16


そのままカバンを素早く脱いで身軽になって入り口へと飛び出す。

リコリス「剣の腕は勝てねぇが、身体能力だけなら……!」

どよめく兵士の中をかきわけ砦の外へ飛び出す。

リコリス「わりぃな!捕まるわけにはいかねぇんだ、助けてくれてさんきゅーだ!」

扉を蹴破り外に出る。





ブログ1099 救出18



ここは砦の一際高い塔のてっぺんだったらしい。しかし、この程度の高さなら問題なく飛び降りられる。

ブログ1100 救出19


そのままの勢いで飛び出して数十mの高さを着地する。さすがに痛みが走るが、ストームブリンガーの力がそれを癒す。

仰天する兵士をよそに再び駆け出し、制止を振り切り口笛を吹きながら駆け抜ける。

山々に響き渡る口笛を聞きつけ、愛馬が駆けてくるだろう。

追っ手はない。

リコリス(ストームクロークの人ら、助けてくれてありがとうな。でも捕まりたくないんだ。)






クルト「追わなくていいのかい?」

逃げ出したリコリスを追おうとする兵士数人をソニアは制し、ウィンドヘルムへ戻る用意に入っていた。
そのソニアに声をかける。

ソニア「あの身体能力と移動速度見ただろう?追っておいつけると思うか?」
クルト「がははは、確かにそうだ。そうでなければわざわざ入り口側の壁際に追い詰めた意味もないしな。」

ブログ1101 救出20


その言葉を無視してソニアは兵士に指示を出している。一通りの指示も終わり自分も用意に入って再び口を開く。

ソニア「お前こそ私が戦っている間、何してたんだ?」

わざとらしく考え込む振りをする。
クルト「はて、なんのことだかわからねぇな。俺はここでは何も見ちゃいない。黒い騎士はいなかった。ただ俺の隊の家族を助けてくれたという恩人が捕まっていただけだぜ。お前もそうだから手加減してたろ?」

ソニア「なんのことだかわからんな。」そう言ってそっぽを向き作業を続ける。

クルトはその様子にまた笑い声をあげ、自分自身もウィンドヘルムへ戻る用意をはじめるのでした。





~あとがき~
今回は自作ポーズを多く使用してみました。といっても前回と同じくらいかも。
というかそんなにおおくなかtt

前回に引き続き今回も義弘さん作のお二人のフォロワーさんに登場していただきました。
義弘さんはこの二人のほかにも何人もの魅力的なフォロワーさんを配布されているので、
ブログにまた登場していただきたい限りです。
このたびは登場を快く許可していただき大変ありがとうございました!
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